放課後の教室棟

雑記。メインテーマは音楽。様々なジャンルに手を出していければと思います。当面はアクティブ度外視で、書きたいことを綴ります。

サイダーガールを聴くと死にたくなる同士達へ

(一番最初に貼った画像がサムネになるので適当にサイダーガールの宣材写真を貼ってからのスタート)

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突然ですが,Twitterで"死にたい"って検索するとどうなるかご存知ですか?

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こうなります.これは恐らくはあの凄惨な座間市9遺体遺棄事件をきっかけに表示されるようになったものだと思うのですが,このレベルの深刻さではない軽い気持ちで「死にたい」って言っている人,よく見かけますよね.

 

では人々はどんな時にこの感情に陥るのでしょう?それは恐らく埋めようのない過去の穴を感じ,どうにも出来ない虚無感に襲われた時...だと個人的には思います.

 

つまり.このブログの管理者である私は高校時代,彼女は出来ず,部活にも入らず,永遠にYouTubeを見るか勉強するかだけというクソつまらない高校生活を送ってきたわけで,そういう人間がサイダーガールの音楽を聴くと,絶対に自分には有り得なかった青春の姿に虚無感を抱くんだと思うのです.

 

これをよく俺は"眩し過ぎて見ていられない"なんて言葉で言ったりしていて.というわけで,今回はその眩し過ぎる青春群像,サイダーガールについて解剖していこうと思う.よろしく.

 

さあ,先ずはMVをご覧頂こう.メジャーデビューシングルでもある『エバーグリーン』をどうぞ.

https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://m.youtube.com/watch%3Fv%3D8mFrhS3ywEE&ved=0ahUKEwiDk_6dyYLbAhWJu7wKHX99AVwQt9IBCKUBMBQ&usg=AOvVaw0Z8125FyNyInOHDK0ljcVy

池間夏海が可愛い.そしてところどころ淡いエフェクトなんかかけちゃったりして.殺す気か.こちとら青春耐性ゼロなんじゃボケ.

 

そしてこの歌詞も青春全開なわけよ.ちょっと見てよこれ.『エバーグリーン』一曲から抜粋してもこんなに青春ワードが出てくる.

 

"「何でもないよ」と笑う横顔を

飽きるまでこのまま見ていたかった"

 

"こうして君を何度も追いかけてしまうから

青春最前線全力疾走 青に線を引く"

 

"夢から醒めても 君の好きな人が

僕じゃないことも分かっていたのに"

 

多分こういう歌詞がかけるYurinさんは,夜のテンションで女の子に気持ち悪いメールを送ってしまった後,「やってしまった」と布団に包まって落ち込んだこともないんだろうなあ...え,誰の話かって?

 

いつも通り最初は歌詞から攻め込んだのだけれど,MVもMVだよ.皆はどう思うの?あれを見せられてさ.

 

女の子と線香花火をしたり,校舎の日の当たらない場所で涼みながら話をしたり,自転車で公園まで飛ばしたり,どれもイデアのようなものだなあと.きっと別の世界線の俺が体験したから憧憬を抱いているんだと思いたい.別世界線の俺,グッジョブ.

 

で,まぁカップリングやアルバム曲はSpotifyのURLを貼ることしか出来ないし,俺がそのサービスを使っていないから無理なので.YouTubeにUPされる代表曲の類しかここには貼らないけれど,もう全部こんな感じ.

 

https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://m.youtube.com/watch%3Fv%3DpV8oRvZLbJo&ved=0ahUKEwjjo7e4hITbAhUGKpQKHcDSAEUQt9IBCK4BMBc&usg=AOvVaw1_u9EnCj4RQ-LEH5vTfruM

 

https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://m.youtube.com/watch%3Fv%3DPTkCydC2VF4&ved=0ahUKEwjjo7e4hITbAhUGKpQKHcDSAEUQt9IBCMABMB0&usg=AOvVaw3zcmmoU2q4YToX7aotUeOg

 

ね?どう?そろそろ皆死んだ?

 

一体彼らはどんな青春時代を過ごしてきたのか甚だ疑問なわけよ.普通に学生生活を送ってきただけじゃあんな歌詞や雰囲気は絶対に出せないわけで.それともあれか,おいYurin,貴方も自分の理想をつらつらと並べているだけなのか.

 

理想を並べるんだったら俺にも「夏/青空/西から流れる積雲/ひまわり畑/白いワンピース/麦わら帽子/幼馴染/川辺/ザリガニ釣り/地元の花火大会」ほらね.誰も俺のことを童貞だなんて思わないだろう.

 

でもこういうアーティストの楽曲って,勿論最高な青春を過ごした人々にとっては「懐かしいなあ」という感情を伴って,そうでない人には「死にたい」という感情を伴って,でもこの「死にたい」はネガティブなわけではなくて,少し心が動き,どこか惹かれている自分もいるんだろうと.だってイデアだもん.エロースの裏返しだよこの天邪鬼めが.

 

さあそろそろ「何が言いたいんだ」と.思い始める頃でしょう.結構ネガティブな言葉満載でお送りしてきましたけど,態々ブログに書く時点で全く俺はサイダーガールにマイナスな感情は無いし,是非とも皆に聴いて欲しいと思うからクセのある文で目を引こうとしているわけ.

 

つまり.俺はサイダーガールが大好きだし,このある筈のない,掴みようのない理想郷を追い求めて音楽を聴く感じも嫌いじゃない.顔を出していないからメディア露出も殆どなく,売れるかと言われたら自信がないけれど,皆も良いなって,思ったでしょ?どう?

 

来月新曲が出ます.『約束』というタイトルの新譜が.もう曲名から漂うサイダーガール感よ.絶対淡い炭酸系ポップよこれ.これからの夏の時期,風薫る土手を自転車飛ばしながら聴いたら超気持ち良いやつだよ絶対(イヤホンつけて自転車,ダメ!ゼッタイ!)

 

 

約束(通常盤)

約束(通常盤)

 

 何故か初回限定盤のURL貼れなかった.初回限定盤はラバーバンド付きです.ライヴキッズの必需品ラバーバンド.これつけてサイダーガールのライヴで彼らの顔面暴きに行きましょう.俺も実はまだライヴに行ったことがないのでね.

 

そしてブサイクだったらきっと彼らも自分の曲聴いて死にたくなっているよって笑いましょう.イケメンだったらもう死のう.さよなら.