放課後の教室棟

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【ライブレポ】SILENT SIRENのセミファイナル公演を見た!

どうも、最早「ご無沙汰しております」が定番の挨拶と化しかけている私です。ご無沙汰しております。

 

昨日は大学終わり、豊洲駅まで急ぎ、SILENT SIRENのライブツアー"Girls will be Bears"のセミファイナル、豊洲PIT公演に参加してまいりました。ライブレポなんて書くのは初めてだから、少し拙くなってしまうかもしれないけれど、もし良ければ付き合ってくださいな。

 

俺はこの春上京したばかりということもあって、豊洲PITは初めてのライブハウス。未だ渋谷WWWと恵比寿 LIQUID ROOMにしか行ったことないんだけどね。豊洲駅で降りたのも勿論初めて。豊洲、横浜っぽい雰囲気もあってとても良かったな。

 

どうやら豊洲PITは東日本大震災の時に立ち上がったチームスマイルによって建てられた、都内最大キャパ(3103人)のライブハウスらしい。外から見ても何だか大型の倉庫のようで貫禄があった。

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現地に着いたのは17:30くらいだったかな、もう既にグッズの先行販売が終わっていたから、もういいやと思って今回は何も買わずに中へ。

 

中に入るとその広さにびっくり。何個かゆる〜くブロックに分けられていて、ゆっくり見たいよって人も後ろの方に陣取れる良い構造。俺はA1068という何とも言えない整理番号だったけれど、普通に前の方まで行けました。

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ライブが始まる前から、会場BGMで気分を上げてくれたのも高評価。大抵洋楽のよく分からんやつばっかりなんだけど、ヤバイTシャツ屋さんの『パリピ』や米津玄師の『灰色と青』なんかも流れて。特に前者では既に「しゃ!しゃ!しゃ!しゃ!しゃ!」なんて盛り上がっている人もいた。

 

さて、これはいつの間にか定番になっていたのかもしれないけれど、最初はアルバム、『GIRLS POWER』のシークレットトラックとして収録されていた『ピッピ(今俺が名付けた)』。歌詞は「ピ」だけのほぼインストの楽曲だけれど、音を待ちわびたオーディエンスは大盛り上がり。

 

続いて『merry-go-round』『KNiFE』で熱狂の渦へ。この二曲はアルバムでも続けて収録されていることもあって、曲間ほぼ無しで立て続けに演奏。『KNiFE』はどこか猟奇的な、オートチューンのかかったすぅの大人っぽさを纏った歌声がまた良い。

 

SILENT SIRENです!」と叫んで始まったのは、言わずと知れた彼女達の代表曲『八月の夜』。まだ七月だけど...というのは置いておいて。俺はこの曲、アウトロのキーボードが切ないメロを鳴らしていて本当に好きなんだあ。「オイ!オイ!」とオーディエンスも叫ぶ叫ぶ。

 

ここから『パパヤパヤパ』『天下一品のテーマ』『女子校戦争』『DanceMusiQ』と新旧入り混じったキラーチューンを連発。『DanceMusiQ』は隣の人と肩を組んで「NaNaNa〜♪」ってやるところがあるけれど、汗臭いとかは置いておいて、やはり一体感が生まれて盛り上がるよねえ...!

 

そしてここで恒例のサイサイコーナー。これはツアーを通してSILENT SIRENのメンバーが何かしらのゲームをして競い、最後に負けた回数が一番多かったメンバーが罰ゲームを受けるというもの。

 

因みに以前のアルバム『S』のリリースツアーではすぅが罰ゲーム、バンジージャンプを飛んでました。結構ガチ。

 

今回は格付けチェックのゲーム。豊洲に因んで、「ゆりかもめは画像のAとBどっち?」という問題。何とこれはメンバー一致で正解。御褒美は叙々苑の焼肉弁当だそうです。羨ましい。貧乏大学生には到底手が届きませんわ。笑

 

そして盛り上がりが一段落してから更に、『吉田さん』『さくら咲く青い春』『Love Balloon』と再びぶち上げていく。『吉田さん』でも「an-an」「non-no」「1!2!3!」と皆で叫ぶところがあるし、すぅのギターソロも炸裂。

 

ここでもう一度MC。緩急のあるライブだった。「かなり昔に作った曲を...当時お付き合いしていた人と、駅で待ち合わせしていたのに私が初めての東京で迷っちゃって、本当ならもう会って気持ちを伝えられていたのになっていう曲です。」という物静かな雰囲気で始まったのは『さよなら日比谷』。そして立て続けに『AKANE』。「伝えたいことあなたにありがとう〜♪」とすぅの歌から始まる楽曲。歌唱の持久力のないすぅ、そろそろバテ始めているけれど、この曲を一生懸命に歌うその姿がまた美しく見えた。

 

ここからライブは急転直下。「自分の信じた方へ進めー!」というMCから一転、クールなタイトルコールで始まったのが『kaleidoscope』。カラフルな照明を使って、クールなSILENT SIRENの真骨頂。更に『ODOREmotion』で熱狂の渦の最奥へ。

 

そしてラストスパート。『チェリボム』『ジャストミート』『フジヤマディスコ』の代表曲三連発でライブを締めくくる。『チェリボム』はサビの、誰でも出来る簡単なダンス、『ジャストミート』も皆でタオルを高く投げるフリ(俺はタオル持ってなかったけど)、『フジヤマディスコ』も皆で「オーオー、フジヤマディスコ!」と叫んで、オーディエンスのテンションは最高潮に達してライブは終了。

 

「サーイサイ!サーイサイ!」のコールでアンコール。ひとしきり告知を終えてから、つい先日発売したばかりの『19 summer note.』を。個人的には『八月の夜』以来の出来の夏曲って感じ。「俺のための曲!」なんて調子に乗ったことを言っていた。まあまだ18歳なんですけど。

 

アンコール二曲目は、いつかの武道館公演で限定販売した『シンドバッド』。勿論俺はYouTubeに上がっているshort ver.しか知らないから、フルで聴いたのは初めて。ライブでしか歌わない楽曲、貴重です。よく分からないから掛け声は適当に。笑

 

そして本当に最後、これはもう定番、今はもう大分昔になってしまった『31 Wonderland』から、『ぐるぐるワンダーランド』。これも皆でタオルを高く掲げて、ぐるぐる回すやつ。何度も言うが俺は今回何もグッズを買っていない。寂しい。けれど最高にすぅが可愛く見える一曲。メロメロになりました。

 

さて、以上でライブは終了。うん満足、満足なんだけど、総括するとやっぱりそろそろすぅは歌の練習をした方が良いかなあと。息切れ感がエロいとか言い出す気持ち悪いファンもいっぱいいるし、ぶっちゃけ誰も演奏や歌なんて聴いてないとか言われるのかもしれないけど、折角かなり上手いリズム隊がいるんだから、まあキーボード片手だけなのはもう変わらないとして、すぅの歌さえ安定すればもっと良くなるのになあという感じ。

 

でもまぁ、ライブ感って意味では満点かな。その不安定な要素も、それこそテレビ向きではないけれど、毎回違った顔を見せるって意味では、ね。

 

SILENT SIRENは、そこがアイドルだって言われるのかもしれないね。オーディエンスの掛け声、フリ等々色々あって一見さんはついていけないかもしれないけれど、もう振り切って思いっ切り盛り上がっちゃえばそんなの関係ない。楽しめるのは間違いないから。それにライブの数もかなり多い。皆さんも是非一度、行ってみてはどうでしょうか。それでは。